巨大な段ボール迷路で遊ぶ子どもたち=グランドプラザ

巨大な段ボール迷路で遊ぶ子どもたち=グランドプラザ

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段ボール迷路修復完了 富山市グランドプラザ

北日本新聞(2018年2月18日)

 段ボールで作った巨大迷路の一部が壊された富山市総曲輪3丁目のグランドプラザのイベント「ダンボール迷路」は17日、破損箇所の修復が終わり、予定通りオープン初日を迎えた。午前10時の開始前から家族連れらが集まり、複雑なコースを楽しんだ。3月2日まで。

 グランドプラザを運営する第三セクター「まちづくりとやま」が企画する恒例イベント。17日のオープンに合わせて250個の段ボールを組み合わせ、縦20メートル、横12メートルの巨大迷路を作ったが、16日未明に酒に酔った20代男性に一部が壊された。まちづくりとやまは被害届を出したが、男性が謝罪し、弁償する意向を示したため、取り下げた。

 17日は午前8時から職員4人が修復に当たり、同10時のオープンに間に合わせた。会場には同9時半ごろから人が集まり始め、迷路に入った子どもたちが何度も行き止まりにぶつかりながらゴールを目指した。家族で遊びに来た市内の女子児童(7)は「何回も迷って難しかったけど、滑り台もあって楽しかった」と笑顔を見せた。まちづくりとやまの山内晃一チーフスタッフは「いろいろとあったが、子どもたちの笑顔が見られて良かった」と話した。

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