7251編成の写真を掲載した台紙と乗車券

7251編成の写真を掲載した台紙と乗車券

長野県 上田・小諸 鉄道

別所線7200系、終了記念乗車券 4・5月に催し

信濃毎日新聞(2018年2月23日)

 上田電鉄(上田市)は、同社の別所線を走る7200系車両が5月に運行を終えるのを記念した乗車券と台紙を24日から発売する。台紙には1993年の車両導入から引退までの写真を掲載。別所線の上田、下之郷、別所温泉の各駅で販売する。

 同社が導入した7200系は7251から7255までの5編成。他社への譲渡や廃車により、現在は7255編成のみとなっている。台紙には運行開始日の車両の姿や、28(昭和3)年から86年まで運行した「丸窓電車」を模した「まるまどりーむ号」の写真もあり、往年の姿を楽しめる。

 同社は4月28日と5月12日に運行終了を記念したイベントを開く予定。「台紙やイベントを通して、別所線を走った車両を懐かしんで別れを告げてほしい」としている。

 170円分の記念乗車券2枚(大人、小児1枚ずつ)と台紙を合わせて1セット260円。5編成それぞれ200セット限定。24日は7251と7252編成分の販売を始める。他の編成は3月17日、4月7日から順次販売する。

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