準グランプリ受賞を喜ぶ山崎副知事(左から3人目)、行定監督(同4人目)ら=東京都内

準グランプリ受賞を喜ぶ山崎副知事(左から3人目)、行定監督(同4人目)ら=東京都内

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「ナラタージュ」と県受賞 ロケジャパン大賞準GP

北日本新聞(2018年2月23日)

 地域を盛り上げた映画やドラマ、そのロケ地を顕彰する「第8回ロケーションジャパン大賞」の授賞式が22日、東京都内のホテルであり、県内で撮影された映画「ナラタージュ」と、ロケに協力した富山県が準グランプリの表彰を受けた。

 同賞は雑誌「ロケーションジャパン」が毎年実施。今回はノミネートされた30作品から、購読者ら7500人のアンケート調査などで各賞を選んだ。

 「ナラタージュ」は昨年10月に公開。松本潤さんが演じる高校教師が昔の教え子と再会し、許されない恋に落ちる姿を描いた。行定勲監督は「富山は黒い瓦屋根が美しかった。高岡、射水市の海沿いに路面電車が走っているのも良かった」と語り、山崎康至副知事は「監督、スタッフ、出演者の熱意のたまものだ」と感謝した。

 NHK連続テレビ小説「ひよっこ」が撮影された茨城県は特別賞(地域の変化部門)に選ばれ、NHKドラマ番組部チーフ・プロデューサーの菓子浩さん(富山市出身)も表彰された。

 「ナラタージュ」と「ひよっこ」で主演を務めた有村架純さんはふるさと応援女優賞に選ばれ、喜びのコメントを寄せた。

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