浦佐駅構内に木版画を飾る大和中の生徒ら=南魚沼市

浦佐駅構内に木版画を飾る大和中の生徒ら=南魚沼市

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裸押し合い大祭 木版画地元紹介 中学生作品展示 浦佐駅

新潟日報(2018年2月28日)

 「裸押し合い大祭」を盛り上げようと、地元、南魚沼市浦佐の大和中学校が、地域の名所や特産品を生き生きと表現した木版画を、浦佐駅に展示している。大祭会場へ向かう人たちの玄関口で、地元の魅力を売り込む。

 南魚沼市をテーマに、1年生約120人が彫った作品のうち、約30点を厳選し展示した。同駅の改札横と毘沙門堂側の西口の壁に並べた。

 裸押し合い大祭の男衆や毘沙門堂を表現したものから、八色スイカや八海山など地域の自慢を彫った作品がずらり。説明を兼ねて「『八海山ロープウエー』紅葉がすごくきれいです」などPRの一言も添えた。

 16日に美術部の生徒が駅を訪れて展示。「山の作品が続いたり、色合いが重なったりしないようにした」と2年の女子生徒(14)。高さやバランスなど声を掛け合いながら、丁寧に飾り付けていった。

 八海山を彫ったという1年の女子生徒(13)は「南魚沼市の自然はとてもきれいなので、観光客の方に魅力を感じてもらえれば」とPRしていた。

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