色鮮やかな品種が並んだ県立植物園のチューリップ展=3月1日、新潟市秋葉区

色鮮やかな品種が並んだ県立植物園のチューリップ展=3月1日、新潟市秋葉区

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春の先陣色鮮やか チューリップ展 新潟県立植物園

新潟日報(2018年3月2日)

 チューリップの新潟県産オリジナル品種や香りがある珍種などを一堂に集めた企画展が、新潟市秋葉区の県立植物園で開かれている。会場には定番の赤のほか、黄やピンクといった色彩豊かな約30種類、1万5千本が飾られ、春の足音を感じさせている。

 毎年この時期に開催している。県産オリジナル品種では、鮮やかなオレンジ色が特徴の「アルビレックス」や、花びらの数が多くボタンのような八重咲きが美しい「越爛漫(こしらんまん)」などが並び、バラエティー豊か。また、かんきつ系やフルーツのような良い香りがする珍しい3品種を今回初めて展示し、人気投票を行っている。

 チューリップが中央アジアから日本に伝わるまでの歴史をパネルで見ることもできる。県立植物園は「今冬は雪が多かったが、色とりどりのチューリップを見ることで一足先に春を感じてほしい」としている。

 3月18日まで。月曜休館。入館料は大人600円。問い合わせは県立植物園、0250(24)6465。

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