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自慢の味発信! 東京VS南魚沼グルメ選手権 17日

新潟日報(2018年3月5日)

 東京の有名店と南魚沼市の飲食店が自慢の味を競うグルメ選手権が17日、同市五日町地区で開かれる。名店の味が1カ所で堪能できると同時に、魚沼地域の食材や食文化を東京に発信する機会となる。

 「東京VS魚沼 しんくみグルメ選手権」と名付けられたイベントは、塩沢信用組合と東京の全東栄信用組合、大東京信用組合の主催。会場の五日町雪国スポーツ館(同市寺尾)の屋外特設会場にテントの屋台村を設営する。南魚沼市内の5店と東京都内の10店の計15飲食店が参加し、各店が1品500円で自慢の1~3品を提供。来場者の投票で上位5店を決める。グランプリには30万円、準グランプリには10万円など5位までの店に賞金と南魚沼産コシヒカリなどの副賞が贈られる。

 有名店では、羽根付きギョーザの元祖とされる中華料理店「ニイハオ」(大田区)や宮崎地鶏の専門店として知られる「宮崎地どり家」(台東区)などが出店を予定している。

 イベント開催で、東京の有名店には南魚沼産食材の調達ルート開拓の機会となり、地元参加店にとっては知名度アップのチャンスとなることを狙う。1月に南魚沼市で開かれた発会式には地元関係者ら約50人が参加。塩沢信組の小野沢一成理事長は「会場は五日町スキー場に近い。イベント開催で低迷する五日町スキー場と地元の活性化につなげたい」とあいさつした。

 グルメ選手権の前売りチケットは2800円。問い合わせは塩沢信組五日町支店、025(776)2691。

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