完成したポスター(中央)と特別企画として先着50組にプレゼントする和凧(右)

完成したポスター(中央)と特別企画として先着50組にプレゼントする和凧(右)

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先着50組に和凧 5月に越中だいもん凧まつり

北日本新聞(2018年3月9日)

 射水市で5月に開かれる「越中だいもん凧(たこ)まつり」の実行委員会(沖友則会長)が8日、市役所大島分庁舎で開かれ、第40回の節目を記念して親子連れら先着50組に和凧を贈り、無料で凧揚げを体験してもらう特別企画を決めた。9日から参加希望者を募る。PRポスターの図柄も決まりお披露目された。

 凧まつりは5月20日午前8時20分から午後4時までで、会場は庄川左岸河川敷の大門カイトパーク。県内外から5万人の来場を見込む。「親子連凧揚げ」「自治会大凧揚げ」など4種類の競技を繰り広げるほか、思い思いに凧を揚げる「自由参加の部」もある。

 特別企画は「越中だいもん凧の会」(大橋昭二会長)による手作りの和凧を参加者にプレゼントするとともに、講習で揚げ方を手ほどきする。子どもや若い世代に凧揚げの魅力を知ってもらい、凧を通じた交流拡大を図る。昨年は1組につき千円の参加費が必要だったが、記念の40回目を盛り上げようと今回は無料とする。

 参加希望者は、市や市観光協会のホームページなどを通じて募る。

 ポスターは凧揚げへの情熱を表現した赤色の背景に、凧まつりのシンボルである青目のだるま凧を大きく描いた。1300枚を作製し、全国の愛好団体や市内外の公共施設に配る。北日本新聞社など協賛。

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