ツアー客らを乗せて飛び立つカンボジアのスカイアンコール機=県営松本空港

ツアー客らを乗せて飛び立つカンボジアのスカイアンコール機=県営松本空港

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カンボジア観光の期待乗せ 松本発着チャーター便

信濃毎日新聞(2018年3月14日)

 県営松本空港(松本市)発着のカンボジア往復国際チャーター便が13日、同空港を出発した。松本―カンボジア間のチャーター便は3年ぶり。空港内は大きなスーツケースを持った乗客らで混み合った。今回のツアーは5日間の日程で、世界遺産のアンコール遺跡群などを観光する。

 午前10時半ごろ、機体「エアバス320―200」が松本空港に到着。空港では乗客が保安検査などのため長い列をつくった。正午ごろ、添乗員らを含む計127人を乗せた機体が飛び立つと、展望デッキに集まった写真愛好家らは夢中でシャッターを切っていた。

 ツアーは、アルピコ長野トラベル(長野市)が企画。カンボジアのスカイアンコール航空が松本空港とシェムリアップ空港を結ぶ。17日に帰国する。

 駒ケ根市の小木曽哲夫さん(74)、久子さん(70)夫妻は、空港ロビーで、クメール語で書かれたあいさつ文の紙を眺めながら、荷物検査を待った。哲夫さんは「久しぶりの2人での海外旅行。アンコールワットの石造りを見るのが楽しみ」と話していた。

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