室内練習場で打撃練習に励む航空石川ナイン=甲子園

室内練習場で打撃練習に励む航空石川ナイン=甲子園

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航空石川、快音響かせ 甲子園練習

北國新聞(2018年3月21日)

 23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会に初出場する航空石川ナインは20日、甲子園練習に臨んだ。雨でグラウンドが使えなかったが、ナインは球場の室内練習場で快音を響かせ、快進撃を期した。
 45分の持ち時間を、チームの持ち味である打撃に全て割き、一人一人が気持ち良くバットを振り抜いた。
 中村隆監督は「本当はグラウンドで思いっ切り打ちたかった」と少し残念そうな表情を浮かべたものの、「選手たちの打球の飛距離や速さには手応えを感じている」と力を込めた。
 昨夏の甲子園でもベンチ入りした小坂敏輝主将(3年)は「改めてこの場所に戻ってきたという気持ちになった。全国制覇を目指す」と話した。主砲の上田優弥選手(3年)は「しっかりとタイミングを合わせてスイングすることができている」と意気込んだ。
 航空石川は第2日第3試合(24日午後2時開始予定)で、21世紀枠で選ばれた膳所(ぜぜ)(滋賀)と対戦する。

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