県内の多彩な地ビールを楽しむ乗客

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長野電鉄で県内の地ビール楽しむ特別列車

信濃毎日新聞(2018年3月25日)

 長野電鉄の長野―小布施間で24日、県内の醸造所で造られた地ビールや発泡酒を飲める特別列車の運行があった。須坂市や須坂商工会議所でつくる「信州須坂フルーツエール推進協議会」が飲み比べてもらうことで、消費拡大につなげようと初めて企画。約80人が参加し、車窓の景色を楽しみながらほろ酔い気分を味わった。

 信州須坂フルーツブルワリー(須坂市)、松本ブルワリー(松本市)、信州東御市振興公社、南信州ビール(駒ケ根市)の4醸造所の計8銘柄が飲み放題。列車が長野―小布施間を往復する2時間弱の間、車内では乗客が会話を楽しんだり、流れる田園風景を眺めたりしながら、次々に杯を空けていた。

 ビール好きの飲み仲間で参加した長野市の会社員小林敏晃さん(41)は、須坂産リンゴを使った発泡酒「信州須坂フルーツエール」を飲み、「酸味と甘みのバランスが良くて飲みやすい。列車の揺れで酔いも回る」。推進協議会長の中沢正直・須坂市副市長は「若い人に好評だと分かったので、来年の開催も検討したい」と話していた。

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