冬の間の強風が作り出した巨大な雪庇=25日、守門岳の大岳山頂付近

冬の間の強風が作り出した巨大な雪庇=25日、守門岳の大岳山頂付近

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眼下に広がる自然の造形美 新潟・守門岳に雪庇

新潟日報(2018年3月26日)

 長岡、魚沼、三条の3市にまたがる守門岳(1537メートル)の尾根に、ことしも長さ1キロ以上にわたって続く巨大な雪庇(せっぴ)が出現している。25日には山頂の一つ大岳に多くの人が訪れ、雄大な自然の造形美に魅了されていた。

 とちおファミリースキー場(長岡市)が毎年、冬の間に吹き付ける強風により作り出された雪庇を見る登山ツアーを企画。この日も16人が参加した。

 一行は出発から4時間余りで大岳山頂に到着。雲一つ無い青空に浮かび上がった雪庇に圧倒され、盛んにシャッターを切っていた。

 初めてツアーに参加した東京都の会社員男性(42)は「雪庇は、想像以上にスケールが大きく素晴らしい景色だった」と話した。

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