作品を眺める来館者=七尾市一本杉通りの花嫁のれん館

作品を眺める来館者=七尾市一本杉通りの花嫁のれん館

石川県 和倉・七尾・羽咋・かほく 祭り・催し

花嫁のれん多様に 七尾で企画展始まる

北國新聞(2018年3月29日)

 花嫁のれん館の企画展「花嫁のれんの現在」(北國新聞社後援)は28日、七尾市一本杉通りの同館で始まった。来館者は、七尾の初夏を代表する祭り「青(せい)柏(はく)祭(さい)」の山車(だし)「でか山」をあしらったオリジナルの花嫁のれん、ひな人形の後ろに飾る「雛(ひな)のれん」などに見入った。
 同通りの呉服店「きもの処(どころ) 凛屋(りんや)」の若林啓社長(39)らが主宰するチーム「意匠凛」が手掛けたのれんや、家族の節目を祝う掛け軸「祝軸」計8点が紹介された。
 チームは2010年に発足し、オーダーメードの着物やのれん製作、建造物の内装などを手掛けている。若林社長は「花嫁のれんの使われ方は多様になってきた。過去のものではないと知ってほしい」と話した。5月21日まで。

和倉・七尾・羽咋・かほく ニュース

和倉・七尾・羽咋・かほく
イベント

和倉・七尾・羽咋・かほく
スポット