紫色にライトアップされる足羽川桜並木のイメージ

紫色にライトアップされる足羽川桜並木のイメージ

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春楽しめる食や多彩な催し ふくい桜まつり3月31日開幕

福井新聞(2018年3月29日)

 福井市の「第33回ふくい桜まつり」は3月31日開幕する。4月15日までの期間中、JR福井駅西口や足羽川桜並木を光で彩り、幻想的な空間を演出する。通称浜町(中央3丁目)では毎年人気の花見弁当や限定メニューの提供をはじめ、日本酒イベントなど花も"団子"も充実。まち歩きやヨガなど多彩な催しや体験もあり、わくわくする春が楽しめそう。

 市、福井商工会議所、福井観光コンベンションビューローでつくる実行委員会が主催。「たのしみは、ふくい。」がテーマで、今回名称を「春まつり」から「桜まつり」に改めた。

 夜間景観の魅力向上のため、ライトアップに力を入れ、市観光案内所やバスターミナルなど駅西口を桜色に染める。足羽川桜並木の一部を、ピンクや紫、白のイルミネーションで照らし、例年とは違う夜桜を楽しんでもらう。14、15日は九十九橋もライトアップする。

 恒例の花見弁当販売は同7、8日午前11時から、浜町の市グリフィス記念館広場で。14店自慢の"春"いっぱいの限定弁当がずらりと並ぶ。まつり期間中は「浜町ブランド」と銘打ち、浜町の飲食店などで限定料理、商品を提供する。

 県内外の18の酒蔵と25の飲食店による日本酒イベント「浜町未来酒場」は8日午前11時から、同広場で。限定おつまみや、酒かすなどを使ったスイーツ、パンなどを販売。おちょこの絵付けワークショップもある。

 ライトアップの景観を楽しむ「光探検隊」や芸妓(げいぎ)さんとのまち歩き、歴史散歩、ボートでの花見などの催しも浜町や駅西口を中心に展開される。

 31日午後6時からはハピリン屋根付き広場ハピテラスでオープニングセレモニーを開く。ライトアップ点灯式や浜町芸妓組合の祝い舞、まんじゅうまきで開幕を飾る。越前時代行列は14日午後2時10分(オープニング・市民パレードは同1時から)に福井城址(じょうし)を出発する。

 まつり関連催しを掲載したガイドブックを、市おもてなし観光推進課や観光コンベンションビューロー、福井商工会議所で配っている。問い合わせは観光コンベンションビューロー=電話0776(20)5151。

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