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博士のツバキ楽しんで 上越・坂口記念館

新潟日報(2018年4月2日)

 上越市出身の「酒博士」として知られる坂口謹一郎博士を顕彰する坂口記念館(上越市頸城区)で4月1~22日、「坂口謹一郎博士と酒とつばきの祭典」が開かれる。期間中は抹茶の無料サービスがある。

 博士が愛好したユキツバキの見頃に合わせて毎年開催。記念館の庭園には約100種類、約200本が植えられている。7、8日は入館無料で、午前10時から、くびきの押しずしやコッペルまんじゅうなど特産品販売がある。

 14日午前10時から、記念館の庭園で咲くユキツバキの挿し木を1本500円で販売する。期間中は甘酒1杯100円で味わえる。

 笠原昇治館長(71)は「ユキツバキが一気に咲き誇り見応えある。庭園を見てゆっくり過ごしてもらえれば」と話している。見頃は4月上旬という。

 入館料300円(中学生以下は無料)。2日は休館。問い合わせは坂口記念館、025(530)3100。

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