生まれたばかりのゴマフアザラシの赤ちゃん=1日(マリンピア日本海提供)

生まれたばかりのゴマフアザラシの赤ちゃん=1日(マリンピア日本海提供)

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ふわふわ愛らしく ゴマフアザラシ誕生 新潟・マリンピア

新潟日報(2018年4月5日)

 新潟市中央区の新潟市水族館マリンピア日本海で、3年ぶりにゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。アシカなども飼育するコーナー「マリンサファリ」で公開されており、クリーム色の毛に包まれた愛らしい姿が人気を集めている。

 同館の雌の「サラ」が1日未明、マリンサファリの陸場で出産した。父親は雄の「テル」。赤ちゃんは2日現在、体重8・4キロ、体長70センチほどで、サラの母乳を飲んで健康に過ごしているという。

 ほとんどの時間を母親に見守られながら寝て過ごしているが、運がよければ来館者も母乳を飲む姿を見られるという。上越市の小学2年男子児童(7)は「ふわふわしていた。お母さんアザラシみたいに、どんどん大きくなってほしい」と話した。

 2~3週間で親離れをし、毛はゴマフアザラシ特有の黒い斑点模様に生え替わる。同館は「貴重な姿なので、ぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。

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