6日から販売が始まった「信州須坂フルーツエール」。角田酒店では手描きの絵でPRしている

6日から販売が始まった「信州須坂フルーツエール」。角田酒店では手描きの絵でPRしている

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信州須坂フルーツエール 瓶詰め商品の販売開始

信濃毎日新聞(2018年4月7日)

 須坂市や須坂商工会議所などでつくる「信州須坂フルーツエール推進協議会」は6日、市産のリンゴで造ったフルーツ発泡酒「信州須坂フルーツエール」の瓶詰め商品の販売を始めた。市内外の酒店やコンビニエンスストアなど11店で順次販売していく他、市内3店の飲食店のメニューでも取り扱う予定だ。

 フルーツエールはアルコール度数3%、果汁30%で、ほのかなリンゴの甘みが特徴。昨年10月から、たる詰め(14リットル)での販売を先行して始め、市内外の飲食店や温泉施設など15カ所が扱っている。ただ、たる詰めだと店内でスペースを取り、小売りも難しいため、国の地方創生推進交付金を活用して醸造所に瓶詰め機を導入し、瓶詰め商品の生産も始めた。

 同市春木町の角田酒店ではこの日、自作の絵などを店舗に掲げてフルーツエールをPR。初日から販売は好調だといい、社長の角田正雄さん(73)は「地元の人に愛される商品になってほしい」と期待していた。

 信州須坂フルーツエール推進協議会は、「信州須坂フルーツ発泡酒協議会」から改称した。

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