4万発が華やかに諏訪湖を照らした第69回諏訪湖祭湖上花火大会=2017年8月15日

4万発が華やかに諏訪湖を照らした第69回諏訪湖祭湖上花火大会=2017年8月15日

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70回の節目、新たな試み 8月の諏訪湖花火大会

信濃毎日新聞(2018年4月7日)

 8月15日に開く第70回諏訪湖祭湖上花火大会の実行委員会は6日、初めて定める大会コンセプトを「70周年記念新・諏訪湖劇場開幕」と決めた。「音と光の大迫力名物花火」を打ち上げるなど、新たな試みも数多く採り入れる=表。実行委会長の金子ゆかり・諏訪市長は「大会の節目に元気の出る『リフォーム』をする」と述べた。

 第1部の競技花火はプログラムを変更。10号玉3発とスターマイン打ち上げ設備2基を使ったプログラムを10セット用意し、華やかさと迫力を増す。大会全体では24セットで昨年と同じ約4万発を打ち上げる。

 有料の桟敷席は2017年より約千席増の約2万8千席。市内の中学3年生とその家族計150人を抽選で無料招待するほか、写真撮影に適した席も20席設ける。諏訪市以外の諏訪地方5市町村からも協賛を募る。

 桟敷席料は資材費などの高騰を受けて4年ぶりに改定。升席やブロック指定席は最大1・5倍に値上げし、有料自由席の3歳から小学生の料金は3割ほど値下げする。

 特別升席(15万円)、一般升席(12万円)、ブロック指定席(5千円)は抽選販売で、申込期間は5月7〜31日。前売りの有料自由席のうち約3千席(大人3500円、子供千円)は7月26日に市文化センターで発売し、約6900席(大人4300円、子供1500円)はチケット販売会社に委託する。問い合わせは市観光課内の実行委事務局(電話0266・52・4141)へ。

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