あいさい広場で販売されている「入善」

あいさい広場で販売されている「入善」

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香り豊か、地酒「入善」復活 JAみな穂販売

北日本新聞(2018年4月10日)

 入善町の地酒「入善」がJAみな穂(細田勝二組合長)と町商工会(扇原紀昭会長)の共同企画により復活し、同JAの施設で販売している。

 入善の地酒はかつて、同会有志が朝日町の酒蔵に製造委託し、活動を支える人たちに受注販売していた。市場に出回ることはなく、東京入善会といった懇親の場で提供していたものの、数年前から製造販売は行っていなかった。

 地域ブランド商品として復活を求める声が上がり、農商工連携の一環で同JAと商工会が準備を進めた。主に贈答用や土産品として純米大吟醸と純米吟醸の2種類を用意。いずれも豊かな香りやまろやかな味わいを楽しめる。

 6日に入善町のうるおい館で開かれた「入善桜まつり」でお披露目し、翌日から同JA農産物販売加工施設・あいさい広場(同町入膳)で店頭に並んだ。町内のJA各支店でも取り扱う。きり箱入りの大吟醸は720ミリリットル5500円、吟醸は同1500円。

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