依田川の上で風になびく約100匹のこいのぼり

依田川の上で風になびく約100匹のこいのぼり

長野県 上田・小諸 祭り・催し

満開の春、泳ぐこいのぼり 上田で100匹、桜と共演

信濃毎日新聞(2018年4月11日)

 上田市上丸子の丸子橋近くで10日、依田川の上を泳ぐように約100匹のこいのぼりが飾られた。地元の海戸(かいど)自治会、市商工会、丸子地域自治センターの取り組みで、29回目となる恒例行事。依田川の堤防に並ぶ満開の桜との春の共演を楽しめる。

 こいのぼりは赤や青、緑など色鮮やか。長さは1メートル程度から5メートルほどのものまで大小さまざまだ。この日は同自治会の住民らが川幅約100メートルの依田川にワイヤ2本を渡し、取り付けた。観光途中に通り掛かった山口強さん(74)=神奈川県横須賀市=は「桜と色鮮やかなこいのぼりがきれい」と写真に収めていた。

 海戸自治会長の掛川忠康さん(73)は「桜は今が見頃。散らないうちにこいのぼりとともに見に来てほしい」と話している。こいのぼりは5月6日まで見ることができる。

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