見頃を迎えて一面に咲き誇る菜の花=12日、新潟市北区の福島潟

見頃を迎えて一面に咲き誇る菜の花=12日、新潟市北区の福島潟

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福島潟・菜の花見頃 見渡す限り 新潟市北区

新潟日報(2018年4月13日)

 新潟市北区の福島潟で、菜の花が見頃を迎えている。敷地内にある2・5ヘクタールの畑に約100万本の菜の花が咲き、甘い香りが漂っている。訪れた人たちは温かな日差しを浴びて散策したり撮影したりしながら、春のひとときを楽しんでいた。

 管理するビュー福島潟によると、今年は大雪の影響で開花が例年より遅かったが、暖かくなった今月初旬から咲き始め、辺り一面を黄色に染めている。

 12日は晴れ間が広がり、多くの人が訪れて「きれいだね」と喜んでいた。潟端の桜並木も満開で、彩りを添えた。家族で訪れた同市中央区パートの女性(44)は「菜の花の黄色と山の残雪、桜のピンクが色とりどりでとてもきれいだ」と話していた。

 菜の花は今月いっぱい楽しめる。ビュー福島潟では27日までの火曜~金曜日に、畑近くに「菜の花案内所」を設け職員が見どころなどを案内する。また、5月6日までの土、日、祝日の午前10時半、午後1時半に福島潟のマスコットキャラクター「クイクイ」の着ぐるみが登場し、一緒に撮影できる。

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