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長和の暮らし、古民家で感じて 移住体験住宅完成

信濃毎日新聞(2018年4月14日)

 長和町は13日、同町和田の空き家を改修した「田舎暮らし体験住宅」の完成式と内覧会を開いた=写真。町外の人に利用してもらい、町への移住・定住につなげる狙い。町民や町議ら約50人が住宅内を見学した。

 体験住宅は木造2階建てで、延べ約340平方メートルの8LDK。昭和初期の建築で、かつて個人医院として使われていたが、10年ほど空き家だった。町が譲り受け、1700万円かけて改修した。

 町への移住を検討している人や町内での就労を希望する人が、1週間単位で最大1カ月まで利用できる。利用料は5〜10月は1週間1万4千円、それ以外の期間は同1万7500円。夏から申し込みを受け付ける予定だ。

 完成式で羽田健一郎町長は「移住検討の一助になるようにしたい」とあいさつ。内覧会では、町民らがいろりがある居間や和室などを見て回った。町企画財政課の金山睦夫課長は「昔ながらの古民家の雰囲気を感じてもらいつつ、長和町の良さを知ってほしい」と話していた。

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