製糸業に関連する施設などを紹介した観光パンフレット

製糸業に関連する施設などを紹介した観光パンフレット

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シルクで結ぶ信州観光 施設やコース、パンフで紹介

信濃毎日新聞(2018年4月19日)

 製糸に関連がある県内の自治体、商工会議所や企業など32団体でつくる信州シルクロード連携協議会(事務局・岡谷市商業観光課)は、シルクを軸に加盟自治体などを紹介する観光パンフレットを初めて作った。岡谷市立岡谷蚕糸博物館などの施設や、観光のモデルコースなどを紹介。7千部を作って首都圏や県外でも配布し、誘客に活用する。

 パンフレットはA4判8ページ。東北信と中南信に分け、同博物館のほか、蚕の卵を貯蔵した小諸市の風穴、須坂市の繭蔵などを写真付きで紹介。モデルコースは、蚕糸業に関連する産業、文化、施設を巡る4コースを掲載した。

 加盟自治体が観光案内所などに置くほか、観光商談会などで活用する。協議会会員の諏訪信用金庫(岡谷市)を通じて全国約260の信用金庫にも送付。9月以降、群馬県富岡市の富岡製糸場や東京・銀座の県情報発信拠点「銀座NAGANO」でのPRにも使う。岡谷市商業観光課は「地域をつなぐ観光を通じて、協議会の連携をさらに深めたい」としている。

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