土中から顔を出したタケノコを掘り出す人たち

土中から顔を出したタケノコを掘り出す人たち

長野県 伊那路 特産

ひんやり竹林、タケノコ狩り 豊丘で始まる

信濃毎日新聞(2018年4月21日)

 豊丘村河野の竹林「経竹園」などで20日、タケノコ狩りが始まった。例年より生育が約1週間早いといい、この日は村外から訪れた客が早速、土中から顔を出したタケノコを丁寧に掘り出していた。

 日中の気温はぐんぐん上がったが、約1ヘクタールの竹林の中はひんやり。村地域おこし協力隊員の塩沢貴司さん(28)=飯田市出身=も初めて挑戦した。何度かくわを入れ、すぱっと根から切り離すと「初めてだけれど意外と簡単。新鮮な気持ち」と笑顔だった。

 経竹園を整備する経竹会の代田四郎さん(82)は「えぐみが少なく何にして食べてもおいしい。今季は計1トンの収穫を期待したい」と話した。

 5月13日まで。料金は1キロ400円。3営業日前までに予約。希望者は村交流センターだいち(電話0265・34・2520、水曜休館)へ。喬木村のたかぎ農村交流研修センター(電話0265・33・3999)も22日に始める。

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