立山連峰の雪解け水をイメージした「滝」で演出された「花の大谷」で記念撮影する来場者=砺波チューリップ公園

立山連峰の雪解け水をイメージした「滝」で演出された「花の大谷」で記念撮影する来場者=砺波チューリップ公園

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初の週末1万3000人 となみチューリップフェア

北日本新聞(2018年4月22日)

 砺波チューリップ公園(砺波市花園町)をメイン会場に開催中の2018となみチューリップフェアは、最初の週末となった21日、国内外から訪れた約1万3000人でにぎわった。「花の大谷」などが人気を集め、来場者が色鮮やかな花を楽しんだ。

 「花の大谷」は、立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」をイメージしたチューリップの回廊。今年は「滝」を設け、立山連峰の豊富な雪解け水を表現した。流れ落ちる水の向こうに花が揺らめくように見え、多くの人が記念撮影を楽しんでいた。

 会期前半は雪の壁をイメージした白色の花が連なり、30日から色とりどりのチューリップになる。

 大花壇の間を走り抜ける「ミニ列車」には親子連れらの乗車待ちの列ができた。

 砺波市花と緑と文化の財団によると、22日は会場全体で約6割の開花となる見込み。フェアは北日本新聞社後援。

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