ことし初めて29枚全ての帆を広げた海王丸=海王丸パーク

ことし初めて29枚全ての帆を広げた海王丸=海王丸パーク

富山県 高岡・氷見・射水 祭り・催し

海の貴婦人 純白の装い 海王丸総帆展帆

北日本新聞(2018年4月23日)

 高気圧に覆われた22日の県内は青空が広がり、射水市海王町(新湊)の海王丸パークでは帆船(はんせん)・海王丸の「総帆展帆(そうはんてんぱん)」がことし初めて行われた。訪れた家族連れらは「海の貴婦人」と呼ばれる海王丸の優美な姿を楽しんだ。

 29枚全ての帆を広げる作業は午前10時すぎに始まった。乗組員10人、ボランティア70人の総勢80人が参加した。きびきびした動作でマストに登り、約1時間半かけて、力を合わせて帆を張った。

 次回は5月5日の予定。

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