飲食店などが開業した再開発ビル「パティオさくら」の入り口を行き交う人々=富山市桜町1丁目

飲食店などが開業した再開発ビル「パティオさくら」の入り口を行き交う人々=富山市桜町1丁目

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「パティオさくら」オープン 富山駅前再開発ビル

北日本新聞(2018年4月28日)

 富山駅前の再開発ビル「パティオさくら」(富山市桜町1丁目)が27日、グランドオープンした。飲食を中心とした11店舗とホテルが営業を開始し、訪れた人たちが食事や施設見学を楽しんだ。

 再開発ビルは18階建てのホテルとマンション、専門学校の3棟で構成し、各棟の低層部分に商業テナントとして、飲食店やカラオケ店が入る。

 27日から営業を始めたのは東横インのホテル(全314室)と、居酒屋やカラオケ店、喫茶店などの11店舗。このほか富山大原簿記公務員医療専門学校とコンビニエンスストア、理容店が昨年4月から営業している。

 見学に訪れた富山市西中野町の公務員、春田圭介さん(31)は「多くの飲食店があって楽しみ。再開発ビルの効果で富山駅前が一層にぎわってほしい」と話した。

 この日はオープニングセレモニーがあり、地権者でつくる再開発組合の白倉三喜理事長らがテープカットを行った。

 パティオさくらには二つのアートギャラリーも入り、今後オープンする。タカラレーベンのマンション(総戸数75戸)については、6月から入居が始まる。

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