ライトアップされた仏殿前で記念撮影を楽しむ来場者=瑞龍寺

ライトアップされた仏殿前で記念撮影を楽しむ来場者=瑞龍寺

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光と音の演出満喫 1日まで瑞龍寺ライトアップ

北日本新聞(2018年5月1日)

 国宝・瑞龍寺(高岡市関本町)を舞台にした「春のライトアップと門前市」の2日目は30日、同寺で行われ、大勢の来場者が光と音で幻想的に演出された大伽藍(だいがらん)を満喫した。1日まで。

 国宝の仏殿や法堂(はっとう)が赤や青、緑色などの光で鮮やかに照らし出され、来場者はスマートフォンで写真撮影を楽しんでいた。

 屋根の葺(ふ)き替え工事が進む山門では、足場を覆うシートを利用して3Dプロジェクションマッピングを実施。高岡西部中学校1年の金谷龍斗さん(12)は「今年は特に迫力がある。竜の映像がかっこよかった」と興奮気味に話した。

 最終日の1日は、門前市は午後5時から、ライトアップは午後6時半から行う。3Dプロジェクションマッピングは同7時20分ごろから20分間隔で実施する。いずれも終了は午後9時半。瑞龍寺ライトアップ実行委員会主催、北日本新聞社など共催。問い合わせは同社高岡支社営業部、電話0766(22)2224。

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