森林鉄道に乗って木々の緑を楽しむ観光客ら

森林鉄道に乗って木々の緑を楽しむ観光客ら

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新緑に癒やされる休日 上松の赤沢自然休養林

信濃毎日新聞(2018年5月2日)

 平均樹齢300年とされるヒノキ林が広がる木曽郡上松町の赤沢自然休養林に県内外から大勢の人が訪れ、新緑の美しさを楽しんでいる。好天に恵まれた1日も親子連れや友人同士らが遊歩道を歩いたり、林内を往復する森林鉄道に乗ったりして森林の魅力を満喫していた。

 休養林は広さ728ヘクタール。1・1キロの区間を森林鉄道がゆっくりと走り、乗客は清流や、ヒノキやサワラ、アスナロなどの木曽五木が生える林を眺めていた。海外の雑誌などで「森林浴発祥の地」として紹介されており、外国人観光客の姿もあった。

 岐阜県各務原市から初めて訪れたという会社員、野田和寛さん(32)は「水がきれいで、仕事の疲れを忘れることができた」。

 町観光協会によると、4月28日の開園から4日間で2千人近くが訪れ、ここ10年では最も多かった2012年並みのペース。担当者は「春の訪れが早かったことが影響していると思う」と話していた。

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