山菜を買い求める人たち

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砺波栴檀山の山菜どっさり 別所の郷まつり

北日本新聞(2018年5月14日)

 砺波市の中山間地・栴(せん)檀(だん)山(やま)地区の山菜を集めた「別所の郷(さと) 山菜まつり」が13日、同市東別所の憩いの広場で開かれ、新鮮な山の幸を買い求める大勢の人でにぎわった。

 タケノコやワラビ、コゴミ、フキなど約10種類の山菜が並び、格安で販売された。今年は新たにヨシナとタケノコ、ワラビの昆布締めを体験できるコーナーを設けた。

 サトイモの田楽やタケノコご飯、イワナの塩焼きも販売。つきたての餅が振る舞われ、竹細工の花立ても並んだ。砺波市の青年サークル「となみ元気道場」のメンバーが売り場を手伝った。

 特設ステージでは南砺市消防団音楽隊や三味線の演奏なども繰り広げられた。

 東別所、浅谷、塩谷の住民でつくる実行委員会(竹部豊一会長)が手作りのイベントとして毎年開き、24回目。集落内の耕作放棄地を解消するため、県の中山間地域チャレンジ事業を活用して2012年度から山菜を栽培している。

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