一面が黄色になった山本山高原の菜の花畑=15日、小千谷市山本

一面が黄色になった山本山高原の菜の花畑=15日、小千谷市山本

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高原は春らんまん 小千谷・山本山の菜の花畑

新潟日報(2018年5月17日)

 小千谷市の山本山高原にある菜の花畑が見頃を迎えている。雪が残る越後三山や市街地を望む高台が黄色に覆われ、市内外から訪れた家族連れらの目を楽しませている。

 市が観光スポットにしようと、地元の組合に管理を委託している牧草地の一部、約1・5ヘクタールを活用。菜の花とヒマワリを1年ごとに植えており、来年はヒマワリになる予定だ。

 菜の花は昨年秋に種をまいた。市によると、ことしは大雪と春先の低温の影響で、咲き始めが例年よりも遅かったという。市はホームページで開花状況を紹介している。

 市民らは、なだらかな斜面を行き来しながら、菜の花や遠景を眺めたり、カメラに収めたりした。2歳の子どもらと訪れた魚沼市の看護師の女性(34)は「初めて見たが、菜の花畑が広くてきれいだった」と話していた。

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