ハイキングコース沿いで、かれんな花を咲かせるヒメサユリ=18日、三条市森町

ハイキングコース沿いで、かれんな花を咲かせるヒメサユリ=18日、三条市森町

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華やかな姿見頃 ヒメサユリ散策客を魅了 三条・下田

新潟日報(2018年5月21日)

 三条市下田地区で、名物のヒメサユリが見頃を迎えた。同地区森町のハイキングコース「ヒメサユリの小径(こみち)」では18日、新緑の中でかれんな薄桃色の花が咲き乱れ、散策客を魅了していた。

 コースを管理する地元の住民グループ「ヒメサユリの小径部会」によると、3月に暖かい日が多かったため、昨年より1週間ほど早く咲き始め、18日時点でコース周辺の6割ほどが開花した。来週半ばにかけてピークを迎えるという。

 散策客は写真を撮ったり、顔を近づけて眺めたりして花を楽しんだ。見附市南本町の女性(83)と同市昭和町の女性(70)は「きれいで色合いが優しい。写真もいっぱい撮りました」と満足そうだった。

 周辺では31日まで「越後三条・高城ヒメサユリ祭り」が開かれ、おにぎりの無料サービス(19、27日)や、笹団子と地元産コシヒカリが当たる抽選会(20日)などがある。

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