次々と大空へ揚げられる大凧=大門カイトパーク

次々と大空へ揚げられる大凧=大門カイトパーク

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青空に大凧舞う 越中だいもん凧まつり

北日本新聞(2018年5月21日)

 第40回越中だいもん凧(たこ)まつりは20日、射水市枇杷首(びわくび)の庄川左岸河川敷にある大門カイトパークで開かれ、県内外の愛好者や子どもら約4千人が競技に参加した。好天に恵まれ、昨年を5千人上回る約5万5千人が来場した。

 青空が広がり、適度な風が吹く絶好のコンディションとなった。開会式に続き、児童クラブなどによる親子連凧揚げで競技がスタート。1本の糸に数多くつながった連凧が風を受けて空高く揚がった。全国有名凧揚げには静岡の袋井丸凧や遠州小笠凧、島根の隠岐いぐり凧など凧揚げが盛んな全国各地の凧が舞った。

 午後には企業・各種団体による個性豊かなコマーシャル凧や、地元の35自治会がそれぞれ力を合わせて作った6~12畳の大凧による競技が行われた。

 競技凧の審査員は茂出木雅章日本の凧の会会長や大橋昭二越中だいもん凧の会会長、高橋北日本新聞高岡支社次長らが務め、デザインや上空での安定感などをチェックした。

 一般参加者が自由に凧揚げができる時間も設けられ、親子連れらが持参した凧を揚げたり、飲食ブースで楽しい時間を過ごしたりした。

 北日本新聞社など協賛。

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