トレビスの出来栄えを確認するメンバー=金沢市諸江町下町

トレビスの出来栄えを確認するメンバー=金沢市諸江町下町

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トレビス出荷 金沢の農家、来月から

北國新聞(2018年5月22日)

 金沢市の農家でつくる「金沢トレビス会」は今春からメンバーを2人増やし、10人で西洋野菜「トレビス」の本格出荷に向けた準備を進めている。見た目や育ちの良い早生(わせ)品種「レッドロック」も今季から取り入れ、全3種を6月以降に市場に届ける。
 トレビスは鮮やかな紫色と白色の葉が特徴で、料理に彩りを添える野菜として人気が高まっている。国内に流通しているトレビスは輸入品がほとんどだが、金沢農業大学校の修了生3人が2年前、金沢トレビス会を発足し、安定供給に向けて試行錯誤を重ねている。
 メンバーが増えたことで、栽培面積は20アール増えて計約50アールになった。2、3月に種を植えたトレビスは順調に育っており、今月29日に丸果石川中央青果(金沢市)の担当者と出荷日を調整する。能登清司会長(47)は「6、7月に6千個の出荷を目指したい」と話した。

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