大凧が熱戦を繰り広げた見附今町・長岡中之島大凧合戦=2日、長岡市猫興野

大凧が熱戦を繰り広げた見附今町・長岡中之島大凧合戦=2日、長岡市猫興野

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凧合戦、力いっぱい 8畳サイズ豪壮 見附・長岡

新潟日報(2018年6月4日)

 六角大凧を上空で絡ませて引き合う「見附今町・長岡中之島大凧合戦」が6月2日、刈谷田川を挟んだ見附市今町と長岡市中之島両地域で開幕した。豪壮な空中戦や、凧が揚がる前に糸を絡め、低空で切れるまで競う「地絡め」が行われた。

 今町中之島大凧合戦協会などが主催。合戦は県の無形民俗文化財に指定されている。

 好天に恵まれたが、当初は風が弱かったため、8畳ほどの大凧が上空まで揚がらず、「地絡め」を繰り広げた。終盤にようやく風に恵まれ、大凧が上空を舞った。

 家族で観戦していた見附市本所1の主婦(41)は「毎年凧がたくさん揚がっているのを見るのが楽しみ。子どもと一緒に応援しながら見ました」と話した。

 大凧合戦は4日まで。いずれも午後1時開始。

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