雨でしっとりとぬれたヤマトフデゴケ=兼六園

雨でしっとりとぬれたヤマトフデゴケ=兼六園

石川県 金沢市周辺 花・紅葉

兼六園のコケしっとり

北國新聞(2018年6月7日)

 穀物の種をまく時期とされる二十四節気の一つ「芒(ぼう)種(しゅ)」の6日、石川県内は前線や低気圧の影響を受けて曇りとなり、一部で雨が降った。最高気温は金沢23・0度で5月下旬並み、輪島22・9度で平年並みだった。
 朝方に雨の降った兼六園成巽閣(せいそんかく)前の一角では、「ヤマトフデゴケ」がしっとりとぬれ、来園者が高級なビロードを思わせる上品なたたずまいに見入った。県金沢城・兼六園管理事務所によると、ヤマトフデゴケは園内66種のコケの中でも最も美しいとされる。
 7日の県内は、次第に高気圧に覆われ、晴れや曇りとなる見込み。

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