「白えび餅べえ」を前に笑顔の野村さん(左)と沼尻代表

「白えび餅べえ」を前に笑顔の野村さん(左)と沼尻代表

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「白えび餅べえ」いかが 9日から新湊の隔週末市で販売

北日本新聞(2018年6月8日)

 射水市中央町(新湊)の旧新湊信用金庫新町支店跡地を活用し隔週末に開いている「うちかわホリデイマーケット」に向け、地元の和菓子店「野村屋」が、春巻きに餅とベーコン、チーズを巻いて揚げた「白えび餅べえ」を作った。9、10の両日のイベントで限定販売する。

 野村屋は地元のみそ・しょうゆ製造「中六醸造元」と共に、マーケットに向けて新商品のカステラを開発。マーケットを運営する団体「うちかわ共創らぼ」の沼尻美帆代表から「ランチ代わりに食べられる商品を開発できないか」と相談され、開発を進めた。

 「白えび餅べえ」は、白えびの粉末と羅臼昆布を混ぜた餅とベーコン、チーズ、ピザソースを、揚げ春巻きの具にした。

 ぱりぱりの食感と餅の食感の対比が具とマッチし、ナポリピザのような食べ応えのある一品になった。

 開発した野村屋の3代目、野村英隆さんは「マーケットの成功は地元商店街のにぎわいにつながる。多くの人に味わってほしい」と話す。

 白えび餅べえは2本入りで300円。各日ともに50セット限定で販売する。

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