蛍光を発するサンゴに見入る子どもたち

蛍光を発するサンゴに見入る子どもたち

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"海の星"に願いを 魚津水族館で七夕展

北日本新聞(2018年6月9日)

 魚津水族館の七夕展が8日、魚津市三ケの同館で始まった。光るサンゴや星にちなんだ魚を集めた展示「天の川水槽」、ヒトデの仲間を星に見立てて一緒に記念撮影できるコーナーなど、多彩な催しを展開している。7月8日まで。

 七夕を前に初めて企画した。天の川水槽には6種のサンゴと熱帯海水魚を展示。ライトを消すスイッチは来館者が操作でき、消灯するとサンゴがほのかに発光する。記念撮影コーナーには、「ビスケットスター」など2種類のヒトデ6匹がいて、一緒に写真を撮ることができる。

 「ペンギンと一緒に写真を撮りたい」「アザラシと触れ合いたい」など四つの願いをかなえる企画もあり、館内に応募用紙がある。いずれも魚津水族館が指定した日時に行い、一イベントにつき3~4人限定。応募が多ければ抽選となる。

 会場には、ササと短冊も用意。この日は遠足で訪れた子どもたちが多く、早速願いをつづって取り付けていた。

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