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7月「原村高原朝市」CFで 八ケ岳の野菜を返礼品に

信濃毎日新聞(2018年6月14日)

 原村の農家やクラフト作家らの運営委員会は7月15日に今年の「原村高原朝市」を始める。30回の節目を記念し、協力者に返礼品を贈るインターネットの購入型クラウドファンディング(CF)に取り組み、知名度を高めて来場者を増やすことも狙う。八ケ岳山麓産の野菜の詰め合わせなどを返礼品にする予定だ。

 朝市は、採れたての農作物を地元住民や観光客らに提供しようと1989年に始まった。人気が高まり、手作りの衣類やアクセサリーなども販売されるようになって、昨年は延べ約2万人が来場。運営委の加藤公貞会長(62)は「入魂の一作が並ぶ朝市。今年は3万人に来てもらいたい」と目標を掲げる。

 調達する資金は、ホームページ制作などのPR費や運営費に充てる計画。一口3千円、5千円、1万円、3万円で、7月18日までに78万円を目標に募る。返礼品はトマトのセット(3千円の場合)などを予定している。

 朝市の会場は、八ケ岳美術館前の村ペンションビレッジ朝市広場。今年は約70の個人・団体が出店を予定し、7月15日〜9月24日の午前6時半〜8時(9月は毎週土日と祝日のみ)。CFによる資金は、信濃毎日新聞社などが共同運営するサイト「CF信州」を通じて募っている。

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