JR辰野駅前でフレームを紹介する町地域おこし協力隊の(左から)柴さん、苫米地さん

JR辰野駅前でフレームを紹介する町地域おこし協力隊の(左から)柴さん、苫米地さん

長野県 伊那路 祭り・催し

ほたる祭り、投稿してね 辰野に撮影フレーム

信濃毎日新聞(2018年6月15日)

 ゲンジボタルの名所松尾峡がある辰野町で16日開幕する「信州辰野ほたる祭り」の会場10カ所に、写真投稿アプリ「インスタグラム」の投稿画面を模したフレームが設置される。観光客にフレームと共に撮った写真を会員制交流サイト(SNS)に投稿し、情報を広めてもらおうと地域おこし協力隊が作った。

 松尾峡のほたる童謡公園やJR辰野駅、駅隣のまちづくり拠点の信州フューチャーセンターに各1カ所と、駅前商店街にある7カ所の休憩所の計10カ所に設置。フレームには「辰野町のほたる祭りに来ました!」とのコメントと、検索用の目印「#」(ハッシュタグ)の後ろに、「つるしびな」など、設置場所ごとの催しを紹介する言葉を付けた。

 インスタグラムに限らず、ツイッターやフェイスブックなどSNSに写真を投稿すると景品がもらえる。商店街を歩いてもらう狙いもあり、隊員の柴麻利子さん(37)は「祭りや町のことを情報発信したい」。同じく隊員の苫米地花菜(はんな)さん(24)は「『インスタ映え』する写真を撮って」と呼び掛けている。

 景品の交換は16、17、23、24日に、駅前の休憩所になる旧喫茶店で町職員に画面を見せる。7カ所以上で撮影し投稿するともらえる限定の景品もある。

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