水と土の芸術祭の市民プロジェクトを各団体が紹介した発表会=17日、新潟市中央区

水と土の芸術祭の市民プロジェクトを各団体が紹介した発表会=17日、新潟市中央区

新潟県 新潟・岩室 祭り・催し

7月14日開幕「水と土の芸術祭」 企画PR熱く 新潟

新潟日報(2018年6月18日)

 7月14日に開幕する「水と土の芸術祭」の市民プロジェクトを紹介する発表会が17日、新潟市中央区のジョイア・ミーアで開かれた。61団体約70人が集まり、それぞれのイベント内容を熱くPRした。

 市民プロジェクトは市民自らがアート作品の展示やワークショップなどの企画・運営を行う。今年は市内全8区で84団体が活動する。発表会は芸術祭への機運を高めるとともに、各団体の連携を深めようと実行委員会が主催した。

 各団体はまず区ごとのグループに分かれ、それぞれの活動を紹介してお互いの理解を深めた。続いてグループの代表者が区全体の活動をまとめ、新川の川下り体験(西区)や、堀や川にまつわる不思議な伝承にゆかりのある地を巡るスタンプラリー(中央区)など、趣向を凝らしたイベントを発表した。

 南区の空き家で現代アートを展示する東京都の美術作家鈴木泰人さん(38)は「区内の他の団体と展示場所を融通しあうなど横のつながりができた。本番に向けて良い作品を作りたい」と話した。

新潟・岩室 ニュース