内覧会で公開されたマゼランペンギン=19日、上越市五智2

内覧会で公開されたマゼランペンギン=19日、上越市五智2

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ペンギン、イルカ「会いに来てね」 上越うみがたり内覧会

新潟日報(2018年6月20日)

 6月26日のグランドオープンを前に上越市立水族博物館「うみがたり」は19日、報道向けの内覧会を開いた。世界一の飼育数を誇るマゼランペンギンなどがお披露目された。

 旧館は老朽化などに伴って昨年5月に休館した。約113億円をかけ、隣接地約9500平方メートルに3階建て延べ床面積約8500平方メートルで整備を進めてきた。

 うみがたりでは約300種4万5千点の生物を展示する。約120羽のマゼランペンギンや国内では5館目となるシロイルカなどが見られるほか、これまで夏季限定だったバンドウイルカのショーを通年で楽しむことができる。

 内覧会では日本海を背景にしたプールでイルカのショーが開かれた。4頭のイルカが音楽に合わせ、躍動感あふれるジャンプを披露した。

 桜健太郎館長(47)は「生き物の魅力を存分に楽しめる素晴らしい施設になった。いろいろな角度からじっくりと観察してほしい」と話した。

 グランドオープンは26日正午。21~24日の4日間、上越市民を対象に先行公開される。

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