出発する万葉線の車内でビールを手に乾杯する乗客=高岡駅

出発する万葉線の車内でビールを手に乾杯する乗客=高岡駅

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暑さ忘れ乾杯 路面電車がビアホール

北日本新聞(2018年6月22日)

 県内の最高気温が28.9度(富山)まで上がった21日、富山市と高岡市ではそれぞれ、路面電車に乗りながら生ビールを味わえる特別電車が運行された。乗客たちは、汗を拭いながら冷えたビールを飲み干した。

 富山市では、富山地方鉄道・市内電車の「ビア電」の試乗会が行われ、関係者約20人が乗り込んだ。アサヒビール富山支社の協力で実施している夏の恒例企画で、今年は29日から9月9日まで。一日1回貸し切りで運行し、約1時間半をかけて市内を走る。

 高岡市と射水市を結ぶ路面電車・万葉線では、「納涼ビール電車」の運行がスタートした。約20人が乗車し、電車が高岡駅を出発するとすぐに乾杯。カップを傾け、「おいしい」と笑みをこぼした。

 9月29日まで。団体による貸し切り運行のみで、乗車時間は約1時間半。

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