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番神自然水族館のオープンを前に、生物を調べる担当者=6月、柏崎市の番神海水浴場付近

番神自然水族館のオープンを前に、生物を調べる担当者=6月、柏崎市の番神海水浴場付近

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柏崎・番神海水浴場 60年ぶり自然水族館7月8日復活

新潟日報

 かつて柏崎市の番神海水浴場の近くにあった、野外施設「番神自然水族館」が7月8日、約60年ぶりに復活する。市が行う、海水浴場開場130周年記念事業の目玉の一つ。関係者は「子どもたちに柏崎の海の面白さを味わってほしい」とPRしている。

 自然水族館は番神海水浴場そばの浅瀬にいけす式の岩場を作り、磯遊びが楽しめるように整備したもの。小魚やヤドカリといった海洋生物が生息している。

 市によると、自然水族館は1932年に番神地区の有志らが設置。第2次世界大戦の影響で一時休止し、50年に再開した。だが、数年後に嵐で岩場が壊れてからは水族館としては使われていなかったという。

 市は海水浴場開場130年の節目のことし、跡地を有効活用して、子どもたちに柏崎の海の魅力を学んでもらう目的で復活させることにした。網を使って生物を捕獲したり、市が業務を委託したインストラクターから捕まえた生物の解説を聞いたりして、さまざまな海の生き物と触れ合うことができる。

 6月下旬にはインストラクターと市の担当者が現地で打ち合わせを行った。跡地で捕れる生物を調べ、カニや小魚のほか、タコなども見つかった。

 市商業観光課の伊部猛課長は「子どもたちに柏崎の海にどんな生き物が生息しているかを楽しみながら気軽に学んでもらえる。海に親しむきっかけになってほしい」と話している。

 開設期間は7月8日~8月19日の土日祝日で、各日とも1日に2回、午前10時からと、午後1時半から1時間半ずつ開く(7月8日は正午からの1回のみ)。

 参加料は1人500円。人数限定で各回先着20人、事前の予約が必要。小学生以上が対象で、小学生は保護者の同伴が必要。軍手とひも付きの運動靴、帽子と飲み物を持って行く。捕まえた生き物の持ち帰りはできない。

 申し込みは市が業務を委託する県立こども自然王国、0257(41)3355。


主催者の都合や天候等により、催しの予定が変更されることがあります。ご利用の際は、主催者等に必ずご確認ください。

詳細情報

期間
2018年7月8日~2018年8月19日
時間
午前10時からと午後1時30分から(7月8日は正午からの1回のみ)
会場
柏崎市の番神海水浴場
地図
Googleマップでルート検索
料金
参加料は1人500円
申し込み方法
人数限定で各回先着20人、事前の予約が必要。
新潟県立こども自然王国 0257-41-3355
注意事項
開設期間は7月8日~8月19日の土日祝日で、各日とも1日に2回。
小学生以上が対象で、小学生は保護者の同伴が必要。軍手とひも付きの運動靴、帽子と飲み物を持って行く。捕まえた生き物の持ち帰りはできない。

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