砺波・南砺・五箇山 イベント

豊作を願い「午の舞」を披露する子どもたち

豊作を願い「午の舞」を披露する子どもたち

富山県 砺波・南砺・五箇山

利賀の初午(はつうま)

北日本新聞

 南砺市利賀村で200年以上続く伝統行事。子どもだけで行われ、神主や午方(うまかた)、俵(ひょう)ころがしなどに扮して家々や事業所を回る。神主役が大黒柱に向かって祝詞を奏上。「乗り込んだ、乗り込んだ、お午が乗り込んだ」の歌と太鼓に合わせ、稲わら製の馬が頭と尾を振って前後に動く。「一つ転がしゃ一千貫の俵」と縁起の良い掛け声とともに米俵を転がし、重そうなしぐさで引き寄せる。
 初午は江戸時代後期の文化年間(1804~18年)に村の主要産業だった養蚕の繁栄などを祈り、始まったとされる。上村(うえむら)、下村(したむら)、岩渕の3集落で受け継がれてきたが現在は上村のみで実施。国選択・県指定無形民俗文化財。


主催者の都合や天候等により、催しの予定が変更されることがあります。ご利用の際は、主催者等に必ずご確認ください。

詳細情報

期間
2019年1月12日
会場
南砺市利賀村上村
住所
南砺市利賀村上村
地図
Googleマップでルート検索
問い合わせ先
南砺市利賀行政センター
【電話】0763-68-2111

砺波・南砺・五箇山 イベント