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九頭竜層群―ジュラ紀の海を知る―

福井新聞

 11月7日まで、大野市和泉郷土資料館で、企画展「九頭竜層群―ジュラ紀の海を知る―」が開かれている。明治時代に日本で初めてジュラ紀のアンモナイト化石が発見された和泉地区の地層「九頭竜層群」について最新の調査内容を紹介。初公開のオウムガイ化石や、アンモナイト化石など同地層から産出し計29点を展示している。

 初公開されたオウムガイ化石「シュードアガニデス」は、1974年に同市貝皿の九頭竜層群から産出された。同資料館では当初、アンモナイトとして所蔵されていたが、その後の研究でオウムガイと分かった。ヨーロッパやインドにあるジュラ紀の地層では古くから産出しているが、日本を含む東アジアで発見されたという報告はこれまでにない。中生代のオウムガイ化石自体が日本では珍しく、北海道など数点の報告例しかない。

 このほか、九頭竜層群から発見されたアンモナイト化石18点や、二枚貝の化石9点、九頭竜層群を構成する岩石1点の計29点が並ぶ。

 月曜(祝日の場合は翌日)と祝日の翌日は休館。開館時間は午前9時~午後4時。日曜・祝日は午前9時~午後5時。入館料大人300円、中学生以下無料


主催者の都合や天候等により、催しの予定が変更されることがあります。ご利用の際は、主催者等に必ずご確認ください。

詳細情報

期間
2021年7月21日~2021年11月7日
時間
9:00~16:00(日曜・祝日は17:00まで)
会場
大野市和泉郷土資料館
住所
912-0205 福井県大野市朝日25−7
地図
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料金
大人:300円
中学生以下:無料
リンク
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