福井・永平寺 イベント

3年ぶりに新型コロナ禍前の形式で開催される「永平寺大燈籠ながし」のPRポスター=7月8日、福井県吉田郡永平寺町役場

3年ぶりに新型コロナ禍前の形式で開催される「永平寺大燈籠ながし」のPRポスター=7月8日、福井県吉田郡永平寺町役場

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九頭竜フェスティバル2022 永平寺大燈籠ながし

福井新聞

 福井県吉田郡永平寺町の夏の風物詩として親しまれるイベント「第35回永平寺大燈籠ながし」が8月20日、同町の九頭竜川永平寺河川公園で行われる。3年ぶりに、来場者が先祖の供養などを願いながら灯籠を川へ流す本来の形式とし、灯籠の申し込みも始まった。イベントの実行委員会は「元通りの形でできることへの感謝の気持ちで開催したい」としている。

 2020、21年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため一般の来場は不可。灯籠ではなく短冊で供養などを受け付け実行委が短冊を載せた「燈籠舟」を川へ流していた。

 今年は新型コロナ禍前と同様に先祖供養を願う「供養燈籠」と、家内安全などの「願い燈籠」の紙製灯籠の2種類を準備。当日は午後6時半から開始式典があり、午後7時から曹洞宗大本山永平寺の雲水による先祖供養の「大施食(せじき)法要」を営む。続いて来場者に灯籠を流してもらった後、約千発の花火を打ち上げフィナーレを飾る。午後3時からは会場で縁日イベントも行うが、例年実施してきたダンスなどのステージ発表やコンサートは行わない。

 灯籠は2種類ともイベント当日の申し込みも可能。ただ「願い燈籠」については8月10日までに申し込むと、永平寺での祈祷(きとう)が受けられる。法要の様子を間近で見られる桟敷席も3年ぶりに設け、先着700人で受け付ける。

 「供養燈籠」は1基1500円、「願い燈籠」が千円。桟敷席は1人2500円。申し込み方法は「永平寺大燈籠ながし」の専用ホームページで紹介している。

 問い合わせは 実行委事務局(町商工観光課内)=電話0776(61)3921。


主催者の都合や天候等により、催しの予定が変更されることがあります。ご利用の際は、主催者等に必ずご確認ください。

詳細情報

期間
2022年8月20日
会場
九頭竜川永平寺河川公園
住所
910-1214 福井県吉田郡永平寺町谷口1-203
地図
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料金
供養燈籠:1基1500円
願い燈籠:1基1000円(8/10までに申込すると永平寺での祈祷が受けられます)
桟橋席:1人2500円(先着700人)
申し込み方法
ホームページから https://toronagashi.com/
リンク
福井のイベント情報は「ふうぷらす」⇒ https://www.fukuishimbun.co.jp/feature/fu/
問い合わせ先
実行委事務局(町商工観光課内)
【電話】0776(61)3921
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