「ピンクレディー」を丁寧に選果する生産者

「ピンクレディー」を丁寧に選果する生産者

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ピンクレディー「一番良い出来」 安曇野で選果作業

信濃毎日新聞(2018年2月1日)

 オーストラリア生まれのリンゴ「ピンクレディー」の選果作業が31日、安曇野市三郷温のあづみ農協温支所で始まった。今季は、昨年5月末の降ひょうの影響で傷ついた実も一部にあるものの、全体的には大玉で良い出来という。1日に出荷を始める。

 ピンクレディーは強い酸味と甘みが特徴。県内外の生産者50人ほどでつくる企業組合「日本ピンクレディー協会」が同農協を通じ、バレンタインデーなどの贈り物として、この時季に東京や大阪の市場に出している。2月中旬にかけて、例年とほぼ同じ5キロ入り千ケースを出荷予定だ。

 この日は酸味をまろやかにするため冷蔵庫で貯蔵していた実を運び込み、生産者や農協職員が大きさや色、傷の有無を丁寧に見定めて箱に詰めた。栽培は6年目という生産者の米山竜也さん(29)=安曇野市三郷小倉=は「これまでで一番良い出来。しゃきしゃきとした食感や濃厚な味を楽しんでほしい」と話していた。

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