ガレットを紹介する楠さん(左)ら。照明など内装が本店仕様になった

ガレットを紹介する楠さん(左)ら。照明など内装が本店仕様になった

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ガレット、味も内装も本場仕様に 南箕輪「味工房」模様替え

信濃毎日新聞(2018年4月17日)

 南箕輪村が増改築した農産物加工直売所「味工房」の工事が終わり、20日にオープンする。そば粉の生地を焼いて具材を包む「ガレット」が食べられる食堂は、フランスと東京に本店があるガレットの名店「ルブルターニュ」と同じ白と黒を基調とした内装のカフェに模様替えし、メニューを充実した。

 味工房は2016年11月からガレットを提供。村地域おこし協力隊の楠好延(くすのきよしのぶ)さん(47)が「ルブルターニュ」の東京本店で作り方を学び、味工房を運営する村開発公社が提携を結んだ。リニューアルに合わせて地元産の野菜に加え、本店で使っているカマンベールチーズなどを材料にしたメニューを増やした。楠さんは「ここでしか食べられない味をどうぞ」と意気込む。

 村産の小麦粉を使ったクレープも新たに用意。16日の内覧会でガレットとクレープを食べた唐木一直村長は「どれもおいしかった。子ども連れの家族など大勢に来てほしい」と話した。

 今回、パンやみそ、おやきなどの加工施設を増築。野菜などの直売所を広げ、農産物の加工もできる体験スペースを新設した。カフェは屋外にもテーブルを置き、席数は約3倍の104席にした。毎週木曜だった定休日は減らす予定。

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