生春巻きなどの花ごはんを試食する人たち

生春巻きなどの花ごはんを試食する人たち

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白馬の花、愛でて食して 「花ごはん」で催し盛り上げへ

信濃毎日新聞(2018年5月8日)

 白馬村などで毎年7〜8月に開く花巡りの催し「白馬Alps(アルプス)花三昧(ざんまい)」を盛り上げようと、村内の女性グループが7日、花を素材に使ったり形を模したりする料理「花ごはん」の講習会を村内のスキー場「エイブル白馬五竜」で初めて開いた。飲食店経営者ら約100人が訪れ、華やかな料理の調理法を学んだ。

 グループは、村内のホテルや飲食店経営者らの女性11人が昨秋に結成した「白馬Women,sClub」。従来の花三昧とは異なる楽しみ方として花ごはんを提案し、民宿や飲食店などで提供してもらうことで誘客や知名度向上につなげる。写真共有アプリ「インスタグラム」などでの発信にも期待している。

 7日の講習会は、都内の料理研究家、脇雅世さんを招き、食用の花「エディブルフラワー」などを使った料理を実演。脇さんは生春巻きやサラダのほか、塩漬けや乾燥させて使う方法も披露した。

 同グループ代表で、ホテル経営の中村ゆかりさんは「実際に花ごはんを作って、発信してもらうことが大事。発展するといい」と話していた。

 講習会は8日も、白馬八方尾根スキー場で開く。午後1時半〜3時半で、参加費500円。

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