魚津もくもくホールのステージに上がり、手作りのよろいや着物を披露する上中島小の児童

魚津もくもくホールのステージに上がり、手作りのよろいや着物を披露する上中島小の児童

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若武者、お姫様気分だよ うおづ戦国のろし祭り

北日本新聞(2018年5月28日)

 うおづ戦国のろし祭りが27日、魚津市の魚津もくもくホール(升方城会場)と松倉城入城の門広場(松倉城会場)で開かれた。両会場とも、のろしを合図に幕開けし、家族連れらが多彩なイベントを楽しんだ。

 上中島、松倉の両区長会や市などでつくる実行委員会が毎年開き27回目。今年は同ホールをメイン会場とし、開会セレモニーで村椿晃市長や宮腰光寛衆院議員、高野行雄県議会議長らが祝った。

 「よろいかぶとコンテスト」では、地元の新成人が扮(ふん)した城主と姫に先導され、上中島小児童がステージに上がり、身に着けた手作りのよろいや着物を誇らしげに披露した。スポーツチャンバラや抽選会などを繰り広げた。

 入城の門広場では、城主や姫、侍大将の大人と、手作りのよろいや着物をまとった松倉小児童が「エイエイオー」と勝ちどきを上げた。松倉こども獅子舞などの伝統芸能や、地元園児によるダンスなどもあった。

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